【∞ 太真道 ∞(たいまどう)】 祓い・産靈の装飾 / 神の依り代 〜大麻飾り〜 専門サイト 

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大麻飾りとは about "Taima-Kazari"

この地は、邪馬台国、倭国、日高見、日本など様々な呼び名がありますが、
大麻草は、そのはるか前、1万2000年前の縄文時代からどの時代も
衣・食・住、産業、文化、風習、神事、祭事とあらゆる側面において活用され、
なくてはならない「私たちのアイデンティティ」と呼べるほどの植物でありました。


そのアイデンティティである大麻草が
まるで岩戸開きのようにこの時代、この世の中に出てきています。

大麻飾りとは、「祓い清めの装飾」です。







では、祓い清めとは一体何でしょう?
どんなイメージがありますか?






悪霊祓いとか、厄払いとか、ちょっとネガティブなイメージが強いかもしれません。


しかし本来、祓い清めとは、

ニュートラルなゼロポイントにクリアリングする





ことなのです。




エネルギーを「元」の「氣」つまり「元氣」な状態へと整え、
神道で大事にされている「清らかで明るい」あるがままの「素」の状態へと整えることです。




ご神事の際に、神職の方がギザギザの紙垂が房に成っている神具を
車や、頭上でバサッバサッと振るうのを体験されたことがありませんか?


これが作法としての祓い清めであり、
この神具を「大幣(おおぬさ)」といいます。




もともとの語源を辿ると「大麻(おおぬさ)」のことであり、
まさに大麻(精麻という、茎の皮の部分)そのものでした。

大麻には、水でも塩でも祓い清められない

罪穢れを祓い清める強力な力がある



とされているのです。


また、伊勢神宮から頒布される「天照皇大神宮」のおふだのことを
神宮大麻(じんぐうたいま)と言い、
神道において大麻とは、最重要な位置づけとされています。




さらに古い神道の文献には、日本に古来より伝わる

本来の<祓い清め>の作法として

「大麻の幣を両の手で三度、曵き撫でる」



と書かれてあります。




これが大麻飾りの原型となりました。






この大麻の房に、飾りとなる「結び」を取り付け、インテリアとしても美しい装飾へと昇華し、
現代にあらたなカタチとして再誕生した、古くて新しい大麻の房がまさにこの大麻飾りなのです。




インテリアとして美しいだけではありません。




日本では昔から、言霊(ことだま)と同じく、形霊(かただま)という概念があり、
「結び」「畳み」「包み」などのカタチにもチカラが宿ると考えられてきました。




曵き撫でて祓い清めるのはもちろんのこと、飾っているだけでも良し。


形霊が場のエネルギーを見守り、氣を整えてくれることでしょう。



◉個人では、

□ 神棚に飾り、お祈りの前に

□ 玄関に飾り、「いってきます」と「ただいま」の際に

□ 枕元に飾り、「おやすみ」と「おはよう」の際に

□ 料理に取りかかる前のエネルギーのクリアリングに

□ 車内の安全運転に



◉お仕事では



□ 人の氣が出入りする店舗や事務所の氣の調整に
□ 1件のタスクが終わった後のエネルギーのリセットに
□ カウンセリング前にクライアントに素になってもらうために






などなど、
様々なシーンでの活躍が期待されます。


実際に、病院、整骨院、美容院、ヨガスタジオなど、


施術やセッションを行う様々なシーンで活躍しています。






□ 神棚を飾るのは仰々しくて苦手
□ 場所の関係で神棚を飾れない
□ お米やお水を取り替えるのが大変
など、


神棚が少なくなってきている現代ですが、


大麻飾りならさらっと飾ることができしかも強力に見守ってくれます。




神社は私たちの拠り所として大事な存在です。




しかし今の時代は、私たちが民間から、自前で祓い清め、
エネルギーを整えることが出来るようになるのが重要です。




縄文時代から1万年以上続く、私たちと大麻との絆。


弥生時代も大和の時代も貴族や武士の時代も、江戸から明治、大正、、、
そして昭和の終戦まで、大麻は生活、文化信仰にいたるまで、
私たちのアイデンティティと言っても過言ではない大事なパートナーでした。




大麻飾りを飾り、祓い清めのエネルギーをぜひご体感ください。


そして、大麻による祓い清めのスピリットである

「大いなる和」



を、日本から世界へと発振していきましょう。

精麻について about "Seima"

精麻(せいま)とは、大麻草の茎部の皮から採れる靱皮を研ぎ澄ました
光輝く繊維のことです。


日本では古来から大麻の有用性をいち早く感知していましたが、
その真髄である禊ぎ、祓い、浄めは、この「精麻」こそが本質であり、
水や塩、海水よりも強力な作用があるとされています。
それ故、いまでも神道において様々な局面で使用されています。




当方の大麻飾りは、
原料に野州麻(やしゅうあさ/伊勢神宮をはじめとする各社に納めている大麻)の
「特等級」の精麻だけを使用しています。
この精麻を北斗七星(天御中主神/妙見菩薩)が映り込むとされ、
丁重に祀られている霊水にてなめしてから、
ひとつひとつ全て手作業にてお作りしております。


最上級ブランドである野州の精麻でも、さらにこの特等級の精麻は
肌理の細かさ、一定の薄さ、不純物のなさ、輝きすべてにおいて
見るものをハッとさせ、和の心の琴線に触れる魅力を持ち合わせています。

− 大麻飾り職人 秋田 真介 − Profile

(大麻飾り職人養成講座 代表講師)

< 自己紹介 ~Profile~ >

昭和53年5月6日生まれ 東京出身。
(一社)日本燦々公認 大麻飾り職人
(一社)日本燦々公認 大麻飾り職人養成講座 代表講師

2011年3月 自然のある田舎暮らしを求め、大分県に移住。
自然豊かな農村・野津町の丘陵地に佇む築100年の古民家にて
湧き水や薪のある自然とともに在る暮らしを送る。

2014年9月 パートナーの和泉とともに、株式会社 Ayasofya設立。
★ 株式会社 Ayasofya 公式WEBサイトはこちら

2015年4月 大麻飾り職人として(一社)日本燦々より認定を受ける。
同時に、【太真道】を立ち上げる。

6月には舞踊家・那須シズノ氏の御奉納舞の髪飾りとして、
天河大辨財天社、ハワイ島キラウェア火口にて採用いただき、
以降、高千穂神宮や、身曾岐神社での夏至の祈り「よあけてであえて」
ほか、複数の舞台、神社にて髪飾りとして大麻飾りを制作。

うさと展示会とのコラボレーションの個展「大麻の神殿」では、
展示即売会とトークショーをして大麻の啓発に務める。

2018年4月 (一社)日本燦々より大麻飾り職人養成講座の代表講師に認定される。
現在、指導した受講生は延べ200名を超える。



< 思想・宗教観 >

宗教観はミクスチャー。

すべての宗教に心は開いているが、特定の宗教および宗教団体には属さない。
善いも悪いもなく、陰極も陽極もすべてひっくるめた太極の観点を持ち
すべては無であり、すべては一つであり、無限であることを軸とする。

思想として最も近く、多大に影響を受けているのが「禅」
そして日本の文化「道の精神」

どこかの誰かから聞いたいつかのことではなく、
いま ここ わたし に在ることを信条とする。



<SNS、ブログ>

Facebook : https://www.facebook.com/onenessism
アメブロ :http://ameblo.jp/onenessism/theme-10087281733.html



− 大麻飾りとの出逢い −


   その中で出会った大麻飾りは必然なのであろう。

きっかけはパートナーの和泉が舞をした厳島での御奉納舞のご神事にて
主催者の那須シズノ氏が髪飾りとしてつけていた大麻飾りに一目惚れしたこと。

そしてその情報を聞きつけ、私も大麻飾りを一目見たとき、その美しさに惚れ込んでしまった。




この大麻飾りの、精麻の美しさは和の心の琴線に触れるものがある。






すぐに運営団体の(一社)日本燦々に連絡をとり、職人養成の修行を経て、
2015年4月、めでたく大麻飾り職人の認定をいただく。




そして2015年9月 旧暦葉月朔日(新月)
大麻飾り専門店「太真道(たいまどう)」を立ち上げる。









大麻飾りに出逢った瞬間の確信めいたものはあったものの、日々、大麻に触れるたびにその確信はより確かなものへと深まり、
大麻に見込まれ、与えられた天職でもあると覚悟し、この道を邁進する日々を送っている。


このご縁に心より感謝しております。

これからも混沌とする世相にぶらされることなく、


日々精麻を結び、「祓い清め」「結び」真の道を進んでゆく。





− お伝えしたいこと ~ Message ~ −

和の國、日の本ニッポン。
大和の國に伝わる古からの叡智・大麻草。



衣食住から医療、産業に至るまで何にでも有用であると
現在世界中で注目されている大麻でありますが、
日本は古来より、大麻とともに在りました。


「日本」という名前や、「邪馬台国」「倭国」などと呼ばれるはるか前。
1万2000年前の縄文土器から大麻の繊維が出土しております。


そのころから大麻草の茎から繊維を取り出したり、
その繊維(精麻のようなもの)を縄にして土器の文様にしたり
種から灯火の油を取り出したりと、
加工した上で、縄文人のパートナーシップを結んでいました。


その後、弥生時代も、貴族や武士の時代や
江戸、明治、大正、昭和初期〜終戦まで、
どの時代のも大麻は空気と同じくらい
私たちの営みとともにありました。


江戸時代では
この世に生を受けるとへその緒は大麻の紐で切られ、大麻のおくるみを纏い、
大麻の着物を着て 大麻の鼻緒の下駄を履き、葬式では大麻とともに焚きあげられる。


霊になってからだってお盆には送り火・迎え火として大麻の煙が乗り物となる。


横綱だって、神社の鈴縄だって、伊勢神宮のお札だってすべて大麻。


皇室において皇太子が天皇陛下として即位する一世一代の儀式『大嘗祭』では
「あらたえ」という大麻の白装束を身に纏い儀式を執り行うことが定められている。


伊勢神宮から頒布される天照大神のお札の名は「神宮大麻」。


この國を紐解くと、どこまでも大麻、大麻、大麻。
大麻なくしては語れない。


大麻取締法の制定により、私たちから遠い存在となって69年(1948年制定)。


日本の國民性や和の精神、文化が無くなりつつある昨今。


同時に和の素晴らしさへの復興の波がじわじわと押し寄せているのにあわせ、
大麻が良くも悪くも注目され、真実の光の下に現れはじめています。

そしてその真髄は祓い清め、結び(産霊/むすひ)にあります。





  「禊ぎ」といえば、神社本殿の手前にある手水舎や滝行など水によるものや、
  「清め」といえば塩によるお浄めなど、水、塩、または海水などがイメージされますが、
  神道の文献には、水でも塩でも祓いきれない強力な穢れを祓い清めるのが
  この「大麻」(精麻=大麻の茎の皮をなめした繊維)であるとされています。


  神社で「お祓い」というと、神職の方に紙垂のついた房を頭上や車でバサッバサッと振るう作法が知られていますが、
  元々は、本来の「祓い」の作法として




「精麻の房を、両の手で三度 曵き撫でる」


  と記されいています。


  日本でいう「祓い」とは、悪しきものを打倒し、勝利を勝ち取る善悪二元論や勧善懲悪の世界ではなく、
  余計なものを取り除き、過剰なものを手放し、失ったものを取り戻し、枯渇したものに潤いを与える。
  ニュートラルなゼロポイントへと帰還するクリアリングの作法であると認識しています。


  「祓い(はらひ)」は、払霊または張霊とも書き、
  「禊ぎ(みそぎ)」は、身削ぎまたは霊注ぎと表され
  まさにそのことを表しています。








これは禅の世界にも通じ、「いま・ここ・わたし」への帰還でもあるとも観じています。




そこにあるのは陰陽二元を超越した無極であり、太極の世界。




これこそが「和」の極みなのではないでしょうか。




そうしてニュートラルなゼロポイントへとクリアリングすることによって
元来のエネルギー=「元氣」な状態へと誘われるのです。


そして


「元氣」である、あなたの純粋な「素」のエネルギーとつながることで、
お役目、使命を全うすることができる状況と結ばれるのだと観じています。


「引き寄せ」や「お導き」は、どちらの視点から観ているのか?次第であって、
太極的な観点から観れば、ただただ「産霊(むすひ/結び)」の現れ。


大麻飾りには、
その「天命」と結ばれることをサポートする大きなお役目があると信じています。




これらを踏まえて御用命いただく大麻飾りの制作は、
趣味やクラフトづくりの域を超え、
日々の在り方から、取り組む姿勢、そこに込めた魂、すべての結晶であり、

それは「道」であると捉えています。










「太真道」という名には、
私自身が太極的な真の道を歩めるよう日々研鑽し、


そしてまた真の道をゆくあなたの人生の旅の一助となれるよう
祈りが込められています。


ご縁の糸に結ばれることを楽しみにお待ちしております。




合掌